NISA枠の復活ということの作戦を考える

どうやら2024年からの新NISAは非課税保有限度枠は復活するようですね。

ということは、例え120万円の積立投資を続けるにしても、非課税保有限度枠の上限に達するまでは年240万円の成長投資枠も使った方がお得になる可能性があるということですね。積立を続けるなら売れば枠が復活するので…。

これはこれは…資金確保をせねば(来年育休だよ)

成長投資枠で買える対象がいまいちわかってないのですが、これからどんどん情報が出てくるでしょう。

ネットで見ていると、既に特定口座で持っている株も売って、早期にNISA枠を埋めるという声もありますね。

成長、高配当株ならそれも確かに。

ただ買い直した方が赤になる長期保有目的株が多いので、全部をそうしようとは思ってないです。一部はやるかもしれないですが。

とりあえず再来年に原資が必要そうなので、今年の配当を元手にした来年の積立は控えて原資にしようかなと思います。

あとはー…定期預金の満期いつかなー２年後なら満期になるのあるかなー確か来年はない

成長投資枠で買える対象によってはどこの証券口座で新NISA口座を作るかも考えないといけないかもしれません。

積立で使ってるクレカのポイントをどうするかです。

もっと情報が出るのを待ちながら、原資確保を考えたいと思います。

育休とると来年より再来年の方がお金が回らなそうなので(ボーナスで原資確保してるため)、そこまで見据えないといけません。