手術①
手術受けてきました。
何をしたわけでもないと思うんですが疲れました。
やっぱり不安はあるし、でも私は後悔なく生きてきたと思うから最悪の事態すら受け入れるという壮大な思いのもと病院にいきました。
受付番号が出たのですが、推しが大切にしている3桁の数字で…ああ、大丈夫だって思いました。
そんなこと!?って思われるかもしれませんが、推しに支えられて生きているのです。
まずは痛いと噂のラミナリアです。
といっても、子宮内膜ポリープの時も入れた気がします。
痛い痛いというレポについ外傷的な痛みを想像していましたが、入れられながら違ったわって思い出しました。前も入れたんだから覚えとけってね。
乾燥昆布を詰め込むから詰め込まれた奥のまだ硬い昆布の端っこが内臓に突き刺さるってかんじの痛みですよね。
もしかしたら他の痛みの方もいるのかもしれませんが、私はそれでした。
なんかもう一気に詰め込んで終わらしてくれーって言いたくなる、地道に押し込まれる痛みでした。
また場所が場所だから刺激されてトイレ行きたくなるんですよね。
確かにその後は無意識下でやってもらえたので前処置が一番痛かったかもしれません。