湯船につかることの大切さを実感
もともと湯船につかるのが好きで、
お風呂の時間は長めです。
実家では家族全員長めだったので、私のお風呂が長いのは必然です。
夫はシャワーだけなので、今は私だけがお湯をはり、ひたすら湯につかってます。
ただ、今とてもすごく仕事が忙しくて、23時前に終わる人は仕事が少なめと判断されるような状況です。
この土日の働いている人がいるんだろうな。
そんななか先週から風呂につかる時間がとれなくて(短時間つかるにはお湯を使うのが自分だけなのでもったいないという思いもあって)、
シャワーだけになっていました。
そうすると、もともと右半身が凝りがちだったのですが、
首から方がバッキバキになり、
首が回らなくなりました。
声をかけられても横がむけないので体ごと向かないといけないレベル。
湿布を貼っても全然だめでした。
これは本当にまずいなぁと思いまして、
ここ数日、22時には仕事を終えてお湯につかるようにしました。
出勤する日は4時半におきるので遅くまで起きてお風呂に入るのは厳しいのですが、
次の日が在宅勤務なら移動時間分が削れるのでお湯につかってもいいかなと。
すると、まだ痛いですが、首は回るようになりました。
相変わらず首肩は湿布ですけどね
この勤務状態は上もまずいとは思ってくれてはいるみたいなので(働きかけなどの活動もしています)
早く解放されないなと思います。